技術士の技事録

新米技術士が、IT技術動向・高度資格試験対策等、現役SE向け情報を発信します。

技術士第一次試験基礎科目 平成21年度 Ⅰ-5-2

問題

環境保全のための対策技術に関する記述として,最も不適切なものを①〜⑤の中から選べ。

選択肢

産業廃棄物の管理型処分場では,環境保全対策として遮水工や浸出水処理設備を設けることなどが義務付けられている。
下水処理の工程は一次処理から三次処理に分類できるが,活性汚泥法などによる生物処理は一般的に一次処理に分類される。
悪臭は感覚公害なので,発生源において煙突の排出口を高くするなどして大気中での拡散を促し,着地濃度を低くさせることで臭いを低減する対策も有効な場合がある。
汚染土壌の対策技術としては,化学的作用や生物学的作用等を用いた様々な技術があるが,土壌汚染対策法に基づいて実施された対策では掘削除去の実績が多い。
ごみ焼却施設におけるダイオキシン類対策においては,炉内の温度管理や滞留時間確保等による完全燃焼,及びダイオキシン類の再合成を防ぐための排ガスの急冷などが有効である。

 

答え

 ②

解説

適切です。
生物処理は二次処理に分類されるため、不適切です。
適切です。
適切です。
適切です。
出題履歴(類似)