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技術士の技事録

情報工学部門の技術士が、IT技術動向、資格対策等を、勝手気ままに語ります。

技術士第一次試験基礎科目 平成22年度 Ⅰ-2-4

技術士試験 一次試験 基礎科目

問題

複数のハードディスクを用いたRAID(Redundant Array of Inexpensive Disks)に関する次の記述のうち,最も適切なものを選べ。

選択肢

RAIDでは必ず専用のハードウェアが必要となる。
RAID0のストライピングでは,ディスク1台の場合と比較して故障率は低下する。
RAID1のミラーリングでは,故障時の復旧に対して誤り訂正符号であるパリティの作成が必要となるので,この書き込みに時間がかかる。
RAID5では,パリティ専用のディスクを用意することでディスクアクセスのボトルネックを解消する。
RAID5では,ディスク台数を増やすことでデータが分散されて,アクセスの高速化が可能になる。

 

答え

 ⑤

解説

専用のハードウェアは要しない(ソフトウェアで構築可能である)ため、不適切です。
RAID0は冗長性がなく故障率は変わらないため、不適切です。
複数台が同時に処理するので書き込み時間は変わらず、不適切です。
専用ディスクはなく、全ディスクに分散するため、不適切です。
適切です。