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技術士の技事録

情報工学部門の技術士が、IT技術動向、資格対策等を、勝手気ままに語ります。

技術士第一次試験基礎科目 平成24年度 Ⅰ-1-2

問題

構造物の安全性の照査に関する次の記述の,   に入る語句の組合せとして,最も適切なものはどれか。

すべての構造部材が破壊に至らなければ,構造物の安全性は十分に確保されるが,不静定次数の ア で、は一部の部材が イ に至って耐荷機構を失っても,構造全体の安全性が宜ちに損なわれない場合もある。部材の ウ な破壊を許容した上で,安全性を要求する場合には,耐震性の照査同様に部材の エ と,部材の破壊以後の挙動を考慮して照査することが必要である。

*不静定次数:「静定」とは,力の釣り合いだけで,反力と各部の断面力が定まる構造のことである。一方,力の釣り合いだけから反力又は断面力を決められない構造を,「不静定」と呼ぶ。不静定な構造において,未知反力の数から釣り合い式の数を引いた数を不静定次数という。
*照査:規格や基準に適合しているかどうかをチェックすること。

選択肢

 
高い構造物 限界状態 部分的 線形性
低い構造物 限界状態 全体的 非線形性
高い構造物 弾性状態 部分的 線形性
低い構造物 弾性状態 全体的 線形性
高い構造物 限界状態 部分的 非線形性

 

答え

 ⑤

解説

構造物安全性照査に関する穴埋め問題です。

解答は以下の通りとなります。
ア 高い構造物
イ 限界状態
ウ 部分的
エ 非線形性