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技術士の技事録

新米技術士が、IT技術動向・高度資格試験対策等、現役SE向け情報を発信します。

技術士第一次試験適性科目 平成23年度 Ⅱ-4

問題

技術士法第47条の2には,技術土の資質向上の責務として「技術士は,常に,その業務に関して有する知識及び技能の水準を向上させ,その他その資質の向上を図るように努めなければならない」と定めている。技術土や技術者の継続的な資質向上のための取組をCPD(Continuing Professional Development)と呼ぶ。

次のア)〜エ)の記述について,正しいものは◯,誤っているものは×として,適切な組合せを①〜⑤の中から選べ。

ア)技術士のCPDは,日本の技術士をアメリカのPE(Professional Engineer)やイギリスのCEng(Chartered Engineer)など国際的に通用する技術者資格と同等なものと位置付けるため,基礎高等教育,第一次試験,実務修習・経験,第二次試験,資格の授与,継続専門教育からなる一貫した生涯システムの一部として,位置付けられている。
イ)CPDは,それぞれの学協会や公的資格,企業活動において,年間あるいは一定期間に取得すべき内容とその方法について独自に規定するものであるが,相互に認証しあうことでCPDの実績を登録しやすくする試みが行われている。
ウ)CPDへの適切な取組を促すため,それぞれの学協会は積極的な支援を行うとともに,質や量のチェツクシステムを導入して,資格継続に制約を課している場合がある。
エ)CPDに代表される資質向上の責務を怠った場合,技術士法では行政罰に相当し,登録の取消し,又は期間を定めて技術士の名称の使用の停止を命ずることができるとされている。

選択肢

 
×
× ×
× ×
×

 

答え

 ① or ⑤

解説

ア)適切です。

イ)適切です。

ウ)適切です。

エ)解釈が分かれており、適切・不適切は不明です。