読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

技術士の技事録

情報工学部門の技術士が、IT技術動向、資格対策等を、勝手気ままに語ります。

技術士第一次試験適性科目 平成23年度 Ⅱ-13

技術士試験 一次試験 適性科目

問題

次のア)〜オ)の記述について,正しいものは◯,誤っているものは×として,適切な組合せを①〜⑤の中から選べ。

ア)高度専門職業人とは,社会経済の各分野において指導的役割を果たすとともに,国際的にも活躍できるような高度な専門能力を有する人材のことで,専門職大学院とは,高度専門職業人の養成を目指した博士後期課程のことである。
イ)BCM(Business Continuity Management)とは,事業者がさまざまな障害,環境変化のなかでも事業を安定して継続できるように,あらゆる観点から対策を講じることであり,BCP(Business Continuity Plan)はBCMの具体的な計画のことである。
ウ)性能設計とは,目的を達成するための要求性能と要求性能が満たされるために必要な製作仕様書に基づき設計する手法で,信頼性設計とは性能を支障なく遂行する度合いが,ある水準以上に保てるように確率論に基づき設計する手法である。
エ)VE(Value Engineering)は,必要な機能を確実に果たす機能(Function)と最低のライフサイクルコスト(Cost)の比を価値(Value)として,機能分析に基づき対象の価値向上を図る活動であり,さまざまな分野で応用されている。
オ)企業の内部統制とは,企業等の4つの目的である「業務の有効性及び効率性」,「財務報告の信頼性」,「事業活動に関わる法令等の遵守」,「資産の保全」を達成するために企業内のすべての者により遂行される仕組みである。

選択肢

 
×
× ×
× ×
× ×

 

答え

 ③

解説

ア)専門職大学院は修士と同等であり博士後期課程とは異なるため、誤りです。

イ)正しいです。

ウ)性能設計は製作仕様書をインプットとしないため、誤りです。

エ)正しいです。

オ)正しいです。