読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

技術士の技事録

情報工学部門の技術士が、IT技術動向、資格対策等を、勝手気ままに語ります。

技術士第二次試験必須科目 平成27年度 Ⅰ-1

技術士試験 二次試験 必須科目

問題

次のうち,CPUの実効的処理速度を改善する方法として最も適切なものはどれか。

選択肢

フォルトトレランス
オブジェクト指向
命令プリフェッチ
RAID
状態マシン

 

答え

 ③

解説

命令プリフェッチは、日本語では「事前読み込み」になります。
コンピュータで、利用が予測されるデータを、予めメモリに読み込んでおくことで、処理性能の向上を図る仕組みです。

フォルトトレランス

構成要素の一部が故障、停止しても予備に切り替えることで、正常に稼動させ続ける設計思想のことです。

オブジェクト指向

システムの振る舞いを、オブジェクト同士の相互作用としてとらえる設計・開発思想のことです。JavaやUMLの普及に伴って広まりました。

RAID

数台のハードディスクを組み合わせることで、仮想的な1台のハードディスクとして運用し、冗長性を高めるる技術のことです。

状態マシン

UMLの一つで、ステートマシンとも言います。実体の状態変化を、順を追って記述する事ができます。

 

次の問題へ必須科目TOPへ技術士TOPへ