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技術士の技事録

情報工学部門の技術士が、IT技術動向、資格対策等を、勝手気ままに語ります。

技術士第二次試験選択科目 平成27年度 Ⅱ-2

技術士試験 二次試験 選択科目

問題

  1. Curtis,Hefley,Millerによって提案された人材能力成熟度モデルでは,CMM(CapabilityMaturityModel)に倣って,人材能力を成熟させる組織の活動が定義されている。以下の問いに答えよ。

    (1)人材を成熟させる組織のプロセスエリアには,1)個人の能力開発,2)ワクグルプと文化の形成,3)動機付けと業績管理,4)人的組織力の形成が挙げられている。それぞれの意味を説明せよ。

    (2)(1)で挙げた4つの項目から1つを選び,組織が人材能力の育成でなすべき活動を具体的に説明せよ。

    (3)(2)で説明した活動を行おうとしたときに,組織が直面すると想定される課題を2つ挙げ,それぞれの課題を解決するための方策を述べよ。


  2. ソフトウェア開発おいて,UMLに代表されるモデリング技術が活用されているが,UMLは汎用的な図式言語であるため,そのままでは特定の目的や分野での利用に不自由が生じることがある。こうしたUMLの活用について以下の問いに答えよ。

    (1)UMLが汎用的であることが不自由となる具体的な局面を挙げよ。

    (2)どのような不自由があるか,技術面,運用面からの課題をそれぞれ挙げよ。

    (3)上記で答えた課題を解決するための方策を技術面,運用面それぞれ挙げよ。

 

解説