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技術士の技事録

情報工学部門の技術士が、IT技術動向、資格対策等を、勝手気ままに語ります。

QC検定3級問題 データの取り方とまとめ方⑥

問題

 基本統計量に関する次の文章において、   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし、各選択肢を複数回用いることはない。

 一般的にデータは、分布の中心の位置とばらつきの程度で表すことによって、その状態を見ることができる。

  1. 分布の中心の位置を表す統計量のひとつに (1) がある。 (1) の計算には (2) が用いられる。
  2. ばらつきの程度を表す統計量のひとつに (3) がある。この計算は、まず初めに、各データから (1) を引いた偏差の二乗の和を計算する。これを (4) という。この (4) はデータの数が多くなれば、次第に大きな値となっていくため (4) を(データ数ー1)で割った値を求める。これを (5) という。 (5) の単位はデータの単位の二乗であり、単位をそろえるために (5) の平方根を求めることになるが、これを (3) という。
  3. データの最大値と最小値の差を (6) という。簡単に求められるばらつきの尺度であり、データの数が10以下の場合によく用いられる。

選択肢

  1. 中央値
  2. 平均値
  3. 最頻値
  4. 算術平均
  5. 相乗平均
  6. 範囲
  7. 平方和
  8. 分散
  9. 標準偏差
  10. 変動係数

 

解答

(1) (2) (3) (4) (5)
(6)

解説

 基本統計量の定義に関する問題です。基本的な内容のため、不明点はオンラインテキストを参照ください。