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技術士の技事録

情報工学部門の技術士が、IT技術動向、資格対策等を、勝手気ままに語ります。

QC検定3級問題 パレート図①

問題

 パレート図に関する次の文章において、   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし、各選択肢を複数回用いることはない。

 光学部品を製造しているある会社では、最近、外観の不適合品が多発している。そこで、不適合項目別に月に発生した不適合品の数を調査し、次のデータを得た。ただし、不適合項目は、打ちキズ、凹凸、黒点、シミ、磨きムラ、メッキ不良、メクレ、汚れの8項目とした。

  打ち
キズ
凹凸 黒点 シミ 磨き
ムラ
メッキ
不良
メクレ 汚れ
第1週 7 4 2 0 13 1 1 1
第2週 6 2 0 0 11 1 0 1
第3週 6 3 0 2 12 3 0 0
第4週 6 4 1 0 10 0 0 0
第5週 4 2 0 0 9 1 1 2

 この結果に基づいてパレート図を作成したところ以下となった。

 

選択肢

  1. 打ちキズ
  2. 凹凸
  3. 黒点
  4. シミ
  5. 磨きムラ
  6. メッキ不良
  7. メクレ
  8. 汚れ
  9. その他
  10. 全項目

 

解答

(1) (2) (3)
(4) (5) (6)

解説

 QC七つ道具の一つであるパレート図に関する問題です。
 不適合項目区別に不適合品数を集計すると、下表のとおりとなります。

  打ち
キズ
凹凸 黒点 シミ 磨き
ムラ
メッキ
不良
メクレ 汚れ
合計 29 15 3 2 55 6 2 4

 これらを大きい順に並べると、磨きムラ、打ちキズ、凹凸、メッキ不良、汚れ、(以下その他)となり、パレート図の左からこの順番で当てはめます。