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技術士の技事録

新米技術士が、IT技術動向・高度資格試験対策等、現役SE向け情報を発信します。

システムアーキテクト午後Ⅱ対策

過去問題 ⏬午前Ⅱ対策 ▶️午後Ⅰ対策 ▶️

午後Ⅱ試験情報

試験概要

試験時間

 14:30~16:30
 (120分)

出題数・解答数

 出題数:3問
 解答数:1問

出題形式

 論述式

合格基準

 A判定

 

出題傾向

 午後Ⅱ試験は、3問出題(内1問を選択)されますが、問3は組込みシステム関連のテーマになります。したがって、組込みの経験がない方は、実質問1,問2のどちらかを選択することになります。

難易度

 次の通り、午後Ⅱ試験の合格率は40%前後で試験時間別では最も難関です。また、この合格率は午後Ⅰまで合格した受験者のみを母数とした合格率(記述・論述試験は前の時間の試験が合格点の受験者のみ採点)のため、数字以上に難しいと言えるでしょう。

 
 

午後Ⅱ試験対策

攻略法

 午後Ⅱ試験は論文形式となり、短い時間で非常に多くの文章を書く必要があります。そのため、事前準備と解答スピード向上が不可欠です。論文のポイントについては、別の記事にて紹介します。まずは、以下に紹介している過去問題を読み込み、傾向をつかみましょう。
 尚、午後Ⅱの問題文は、Iシステムアーキテクトの一般的な活動や考え方が紹介されているため、問題文自体が勉強なります。

過去問題

平成28年度秋期
  1. 業務要件の優先順位付けについて
  2. 情報システムの移行方法について
  3. 組込みシステムにおけるオープンソースソフトウェアの導入について
平成27年度秋期
  1. システム方式設計について
  2. 業務の課題に対応するための業務機能の変更又は追加について
  3. 組込みシステム製品を構築する際のモジュール間インタフェースの仕様決定について
平成26年度秋期
  1. 業務プロセスの見直しにおける情報システムの活用について
  2. データ交換を利用する情報システムの設計について
  3. 組込みシステムの開発における機能分割について
平成25年度秋期
  1. 要求を実現する上での問題を解消するための業務部門への提案について
  2. 設計内容の説明責任について
  3. 組込みシステムの開発における信頼性設計について
平成24年度秋期
  1. 業務の変化を見込んだソフトウェア構造の設計について
  2. 障害時にもサービスを継続させる業務ソフトウェアの設計について
  3. 組込みシステムの開発プロセスモデルについて
平成23年度秋期
  1. 複数のシステムにまたがったシステム構造の見直しについて
  2. システムテスト計画の策定について
  3. 組込みシステムの開発におけるプラットフォームの導入について
平成22年度秋期
  1. 複数の業務にまたがった統一コードの整備方針の策定について
  2. システム間連携方式について
  3. 組込みシステム開発におけるハードウェアとソフトウェアとの機能分担について
平成21年度秋期
  1. 要件定義について
  2. システムの段階移行について
  3. 組込みシステムにおける適切な外部調達について