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2019-04-29から1日間の記事一覧

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-2-6

900個の元をもつ全体集合Uに含まれる集合A,B,Cがある。集合A,B,C等の元の個数は次のとおりである。 Aの元 300個 Bの元 180個 Cの元 128個 A∩Bの元 60個 A∩Cの元 43個 B∩Cの元 26個 A∩B∩Cの元 9個 このとき,集合AUBUCの元の個数はどれか。ただし,Xは集…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-2-5

数式をa+bのように,オペランド(演算の対象となるもの,ここでは1文字のアルファベットで表される文字のみを考える。)の間に演算子(ここでは+,-,*,の4つの2項演算子のみを考える。)を書く書き方を中間記法と呼ぶ。これをab+のように,オペランドの後…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-2-4

次の論理式と等価な論理式はどれか。 ただし,論理式中の+は論理和・は論理積,XはXの否定を表す。また,2変数の論理和の否定は各変数の否定の論理積に等しく,2変数の論理積の否定は各変数の否定の論理 和に等しい。 ① X=(A+B)・(A+B) ② X=(A+B)・(A…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-2-3

補数表現に関する次の記述の, に入る補数の組合せとして,最も適切なものはどれか。 一般に,k桁のn進数Xについて,Xのnの補数はnk-X,Xのn-1の補数は(nk-1)-Xをそれぞれn進数で表現したものとして定義する。よって,3桁の10進数で表現した956の(n=)10…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-2-2

下図は,人や荷物を垂直に移動させる装置であるエレベータの挙動の一部に関する状態遷移図である。図のように,エレベータには,「停止中」,「上昇中」,「下降中」の3つの状態がある。利用者が所望する階を「目的階」とする。「現在階」には現在エレベータ…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-2-1

情報セキュリティに関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。 ① 外部からの不正アクセスや,個人情報の漏えいを防ぐために,ファイアウォール機能を利用することが望ましい。 ② インターネットにおいて個人情報をやりとりする際には,SSL/TLS通信の…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-1-6

製造物責任法に関する次の記述の, に入る語句の組合せとして,最も適切なものはどれか。 製造物責任法は, ア の イ により人の生命,身体又は財産に係る被害が生じた場合における製造業者等の損害賠償の責任について定めることにより, ウ の保護を図り,…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-1-5

ある製品1台の製造工程において検査をX回実施すると,製品に不具合が発生する確率は,1/(x+2)2になると推定されるものとする。1回の検査に要する費用が30万円であり,不具合の発生による損害が3,240万円と推定されるとすると,総費用を最小とする検査回数と…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-1-4

ある工場で原料A,Bを用いて,製品1,2を生産し販売している。製品1,2は共通の製造ラインで生産されており、2つを同時に生産することはできない。下表に示すように製品1を1kg生産するために原料A,Bはそれぞれ2kg,1kg必要で,製品2を1kg生産するためには原…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-1-3

人に優しい設計に関する次の(ア)〜(ウ)の記述について,それぞれの正誤の組合せとして,最も適切なものはどれか。 バリアフリーデザインとは,障害者,高齢者等の社会生活に焦点を当て,物理的な障壁のみを除去するデザインという考え方である。 ユニバ…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-1-2

設計開発プロジェクトのアローダイアグラムが下図のように作成された。ただし,図中の矢印のうち,実線は要素作業を表し,実線に添えたpやa1などは要素作業名を意味し,同じく数値はその要素作業の作業日数を表す。また,破線はダミー作業を表し,◯内の数字…

技術士第一次試験基礎科目 平成30年度 Ⅰ-1-1

下図に示される左端から右端に情報を伝達するシステムの設計を考える。図中の数値及び記号X(X>0)は,構成する各要素の信頼度を示す。また,要素が並列につながっている部分は,少なくともどちらか一方が正常であれば,その部分は正常に作動する。ここで…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-15

近年,さまざまな倫理促進の取組が,行為者の萎縮に繋がっているとの懸念から,行為者を鼓舞し、動機付けるような倫理の取組が求められている。このような動きについて書かれた次の文章において、 に入る語句の組合せのうち,最も適切なものはどれか。 国家…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-14

多くの事故の背景には技術者等の判断が関わっている。技術者として事故等の背景を知っておくことは重要である。事故後,技術者等の責任が刑事裁判でどのように問われたかについて,次に示す事例のうち,実際の判決と異なるものはどれか。 ① 2006年,シンドラ…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-13

環境保全に関する次の記述について,正しいものは⭕️,誤っているものは❌として,最も適切な組合せはどれか。 カーボン・オフセットとは,日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について,まずできるだけ排出量が減るよう…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-12

我が国では人口減少社会の到来や少子化の進展を踏まえ,次世代の労働力を確保するために,仕事と育児・介護の両立や多様な働き方の実現が急務となっている。 この仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現に向けて,職場で実践すべき次の(ア)〜…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-11

労働安全衛生法における安全並びにリスクに関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。 ① リスクアセスメントは,事業者自らが職場にある危険性又は有害性を特定し,災害の重篤度(危害のひどさ)と災害の発生確率に基づいて,リスクの大きさを見積も…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-10

2007年5月,消費者保護のために,身の回りの製品に関わる重大事故情報の報告・公表制度を設けるために改正された「消費生活用製品安全法(以下,消安法という。)」が施行された。さらに,2009年4月,経年劣化による重大事故を防ぐために,消安法の一部が改…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-9

製造物責任法は,製品の欠陥によって生命・身体又は財産に被害を被ったことを証明した場合に,被害者が製造会社などに対して損害賠償を求めることができることとした民事ルールである。製造物責任法に関する次の(ア)〜(カ)の記述のうち,不適切なものの…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-8

2004年,公益通報者を保護するために,公益通報者保護法が制定された。公益通報には,事業者内部に通報する内部通報と行政機関及び企業外部に通報する外部通報としての内部告発とがある。企業不祥事を告発することは、企業内のガバナンスを引き締め,消費者…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-7

近年,企業の情報漏洩に関する問題が社会的現象となっており,営業秘密等の漏洩は企業にとって社会的な信用低下や顧客への損害賠償等,甚大な損失を被るリスクがある。営業秘密に関する次の(ア)〜(エ)の記述について,正しいものは⭕️,誤っているものは❌…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-6

ものづくりに携わる技術者にとって,知的財産を理解することは非常に大事なことである。知的財産の特徴の1つとして,「もの」とは異なり「財産的価値を有する情報」であることが挙げられる。情報は、容易に模倣されるという特質を持っており,しかも利用され…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-5

次の記述は,日本のある工学系学会が制定した行動規範における,[前文]の一部である。 に入る語句の組合せとして,最も適切なものはどれか。 会員は、専門家としての自覚と誇りをもって,主体的に、 ア 可能な社会の構築に向けた取組みを行い,国際的な平…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-4

さまざまな工学系学協会が会員や学協会自身の倫理性向上を目指し,倫理綱領や倫理規程等を制定している。それらを踏まえた次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。 ① 技術者は,倫理綱領や倫理規程等に抵触する可能性がある場合,即時,無条件に情報を公…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-3

「技術士の資質向上の責務」は,技術士法第47条2に「技術士は,常に,その業務に関して有する知識及び技能の水準を向上させ,その他その資質の向上を図るよう努めなければならない。」と規定されているが,海外の技術者資格に比べて明確ではなかった。このた…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-2

技術士及び技術士補は,技術士法第4章(技術士等の義務)の規定の遵守を求められている。次の(ア)〜(オ)の記述について,第4章の規定に照らして適切でないものの数はどれか。 業務遂行の過程で与えられる営業機密情報は,発注者の財産であり,技術士等は…

技術士第一次試験適性科目 平成30年度 Ⅱ-1

技術士法第4章に関する次の記述の, に入る語句の組合せとして,最も適切なものはどれか。 技術士法第4章 技術士等の義務 (信用失墜行為の ア ) 第44条 技術士又は技術士補は,技術士若しくは技術士補の信用を傷つけ,又は技術士及び技術士補全体の不名誉…