技術士試験ナビ

技術士試験対策・テキスト・過去問題解説を発信します。

技術士第一次試験専門科目 平成27年度 Ⅲ-29

 下記の(A)〜(E)は,UMLのステトマシン図で用いられる構成要素である。これら構成要素に関する記述のうち最も適切なものはどれか。

f:id:honmurapeo:20160611182817p:plain

① (A)は履歴状態指示子を表す要素であり,実施されたすべての遷移についての履歴情報が蓄積されることを意味する。

② (B)は遷移を表す要素であり,ある1つの状態に着目したとき,その状態を遷移先とする遷移は最大で1個まで記述できる。

③ (C)は退場点を表す要素であり,1つのステトマシン図に対して最大で1個まで記述できる。

④ (D)はコンポジット状態を表す要素であり,ある状態の内部にさらにいくつかの状態遷移があることを意味する。

⑤ (E)は直交状態を表す要素であり,破線で区切られた領域のうち少なくとも1つの領域の状態遷移が終了すれば,直交状態から別の状態へ遷移できる。

 

 

答え

      ④

解説

 XXX

① (A)は履歴状態指示子を表す要素であり,実施されたすべての遷移についての履歴情報が蓄積されることを意味する。
XXX

② (B)は遷移を表す要素であり,ある1つの状態に着目したとき,その状態を遷移先とする遷移は最大で1個まで記述できる。
XXX

③ (C)は退場点を表す要素であり,1つのステトマシン図に対して最大で1個まで記述できる。
XXX

④ (D)はコンポジット状態を表す要素であり,ある状態の内部にさらにいくつかの状態遷移があることを意味する。
XXX

⑤ (E)は直交状態を表す要素であり,破線で区切られた領域のうち少なくとも1つの領域の状態遷移が終了すれば,直交状態から別の状態へ遷移できる。
XXX