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技術士第一次試験専門科目 建設部門 平成25年度 Ⅲ-22

 港湾施設に関する次の記述のうち,最も適切なものはどれか。

① 防波堤を配置する際には,港口付近に波が集中するように設計する。

② 防波堤を配置する際の港口は,船舶の出入りに支障をきたさない範囲でその幅を狭くし,最多最強の波浪方向となるように設計する。

③ 沿岸漂砂は打線近くに集中するので,防砂堤及び防波堤は砕波点まで延ばせばよい。

④ 直立場は,前面が鉛直である壁体を海底に据えた構造であり,砕波によって波のエネルギーを散逸させる。

⑤ 傾斜堤は透過波の影響により,天端高を直立場と同じにしても港内波高が大きくなることがある。

 

答え

      ⑤

解説

① 防波堤を配置する際には,港口付近に波が集中するように設計する。
XXX

② 防波堤を配置する際の港口は,船舶の出入りに支障をきたさない範囲でその幅を狭くし,最多最強の波浪方向となるように設計する。
XXX

③ 沿岸漂砂は打線近くに集中するので,防砂堤及び防波堤は砕波点まで延ばせばよい。
XXX

④ 直立場は,前面が鉛直である壁体を海底に据えた構造であり,砕波によって波のエネルギーを散逸させる。
XXX

⑤ 傾斜堤は透過波の影響により,天端高を直立場と同じにしても港内波高が大きくなることがある。
適切です。