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技術士第一次試験専門科目 建設部門 平成26年度 Ⅲ-28

 都市交通に関連した調査に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

① パーソントリップ調査は,一定の調査対象地域内における人の動きを調べるもので,交通行動の起終点,目的,利用手段を把握することができる。

② 大都市交通センサスは,全国の都市交通の特性を調べるもので,交通手段など平日・休日の1日の人の動きを把握することができる。

③ 物資流動調査は,主に物の動きとそれに関連する貨物自動車の動きを調べるもので,品目別の地域間流動量を把握することができる。

④ 道路交通センサスは,日本全国の道路や交通状況,自動車の利用状況を調べるもので,その中の一般交通量調査では,道路を走行する自動車の平均速度を把握することができる。

⑤ 国勢調査は,日本国内に住んでいるすべての人・世帯を対象として,我が国の人口・世帯の実態を調べるもので,従業地又は通学地等を把握することができる。

 

答え

      ②

解説

① パーソントリップ調査は,一定の調査対象地域内における人の動きを調べるもので,交通行動の起終点,目的,利用手段を把握することができる。
適切です。

② 大都市交通センサスは,全国の都市交通の特性を調べるもので,交通手段など平日・休日の1日の人の動きを把握することができる。
XXX

③ 物資流動調査は,主に物の動きとそれに関連する貨物自動車の動きを調べるもので,品目別の地域間流動量を把握することができる。
適切です。

④ 道路交通センサスは,日本全国の道路や交通状況,自動車の利用状況を調べるもので,その中の一般交通量調査では,道路を走行する自動車の平均速度を把握することができる。
適切です。

⑤ 国勢調査は,日本国内に住んでいるすべての人・世帯を対象として,我が国の人口・世帯の実態を調べるもので,従業地又は通学地等を把握することができる。
適切です。