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技術士第一次試験専門科目 建設部門 平成26年度 Ⅲ-29

 都市交通計画における交通需要予測手法に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

① 発生・集中交通量の推定段階では,目標年次における発生あるいは集中交通の平均速度を推定する。

② 分布交通量の推定段階では,ゾーンに発生あるいは集中する交通がどのゾーンに集中あるいは発生するのかを推定する。

③ 交通手段別分担交通量の推定段階では,各ODペアの交通がどの交通手段を利用するかを推定する。

④ 配分交通量の推定段階では,鉄道,バス,自動車の交通機関別OD表を与えられた交通ネットワークに割り当てる。

⑤ 非集計モデルを用いて交通需要予測を行う場合,個人単位のデータを用いてモデルを作成した後に予測段階で集計作業を行う。

 

答え

      ①

解説

① 発生・集中交通量の推定段階では,目標年次における発生あるいは集中交通の平均速度を推定する。
XXX

② 分布交通量の推定段階では,ゾーンに発生あるいは集中する交通がどのゾーンに集中あるいは発生するのかを推定する。
適切です。

③ 交通手段別分担交通量の推定段階では,各ODペアの交通がどの交通手段を利用するかを推定する。
適切です。

④ 配分交通量の推定段階では,鉄道,バス,自動車の交通機関別OD表を与えられた交通ネットワークに割り当てる。
適切です。

⑤ 非集計モデルを用いて交通需要予測を行う場合,個人単位のデータを用いてモデルを作成した後に予測段階で集計作業を行う。
適切です。